世界中で多くのユーザーが使用している定番のメッセンジャー ビデオ通話に対応
Microsoft Messenger（マイクロソフト メッセンジャー）はMicrosoftによるメッセンジャーです。他のオンラインユーザーとの間でテキストによるチャットや会話をすることが可能です。前バージョンのMicrosoft Messenger 7からの大きな変更点は、Webカメラを用いたビデオ会話ができるようになったことです。世界中で多くのユーザーに利用されている定番のメッセンジャーで、音声やビデオによるコミュニケーションを楽しんでみてはいかがでしょうか。[PR]期間限定でタイプ カバーが無料
********************************************************************** 【News】2012年11月6日、Microsoftの「Skype」部門は、2013年第1四半期にWindows Live メッセンジャーをSkypeへ統合すると発表。メッセンジャーのアカウントやコンタクトリストは引き続きSkypeで利用可能とのこと。 http://www.microsoft.com/en-us/news/presskits/skype/Default.aspx（英語）Skypeのダウンロードはこちら。**********************************************************************
Microsoft Messengerを利用するにはHotmailのID（Windows Live ID）が必要です。Microsoft Messengerにログインすると、オンライン上の「知り合い」の表示画面と会話画面が現れます。基本的な使い方としては、他のユーザーを「知り合い」として登録し、会話画面を使ってテキスト・音声・ビデオ映像によるコミュニケーションを行います。チャットの内容は保存しておくことも可能です。仕事上のやり取りの履歴として残したい場合に便利でしょう。
Microsoft Messengerでは会話中の相手と、動画や写真などを手軽に送り合うことができます。相手にファイルを送るには、送りたいファイルを会話画面にドラッグ＆ドロップするだけです。相手からファイルが送られてきたらメッセージが表示されるので同意すると、ファイルをダウンロードして保存します。また、会話中にiTunesで再生している音楽情報を表示して相手に教えることも可能です。
Microsoft Messengerでは音声やビデオ通話が可能になりましたが、Microsoft Messenger のWindows版のWindows Live Messengerと比べると機能が少ないのが残念です。今後のバージョンアップにより、機能や性能の向上が期待されます。
Microsoft Messengerはインターネット上の他のユーザーとの会話や情報共有を行うことが出来る、メッセンジャーです。
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